水上太陽光発電コラム

ため池だと発電量が多いのはなぜ?

こんにちは。
実は、水上太陽光発電は野立て太陽光発電にない様々なメリットを持っています。

そのひとつが、「野立て太陽光発電よりも発電量が10%以上UPする」ということです。

では、なぜ野立て太陽光発電よりも水上太陽光発電の方が発電量が多くなるのでしょうか?
今回は、水上太陽光発電が野立て太陽光発電よりも多く発電できる理由についてご説明させていただきます。

発電量を最大化するためには

ここで最初に、「発電量を最大化するために必要な条件」についてご説明します。

条件としては
・太陽光パネル全面に太陽光を当てる
・太陽光パネルの温度を上げすぎない
が発電量の最大化のために必要となります。前者は太陽光パネルの機能している面積が発電量に直結している為もちろんのことなのですが、太陽光パネルの温度を上げすぎないというのも非常に重要な要素です。
太陽光パネルが一定の温度以上になると発電効率が悪くなり、最大量発電することができなくなってしまうからです。
これらを踏まえ、どうして水上太陽光発電の方が発電量が多くなるのかについて解説します。

周りに日射を遮る建物等がない

一つ目の理由として、周りに建物などの遮蔽物がないということが挙げられます。

野立て太陽光発電所の場合、周りの建物や草木などが影となり発電量が減少することがしばしばあります。

しかし、水上太陽光発電の場合、発電所の周囲は池に囲まれる形となり、近くに建物が建設されたり草木が生えてきたりといったことが起きないのです。そのため、水上太陽光発電ではパネルに対して太陽光を最大限当てることが可能になります。

水面に近いため太陽光パネルが冷やされる

二つ目の理由として、風通りがよく水面に近いため、太陽光パネルが冷やされることが挙げられます。

一つ目の理由で述べた通り、水上太陽光発電所の周りには日射を遮るものが非常に少ないです。
そのため、常に風通しの良い環境を維持し続けることができます。

また、水上太陽光発電所において太陽光パネルは水面のすぐ近くに設置されます。
そのため、「熱しにくく冷めにくい」水の性質により太陽光パネルの温度が上がりにくく、高い発電効率をキープすることができます。

これら二つの理由により、野立て太陽光発電と比較して10%以上も発電量を上昇させることが可能となります。

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